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技術士試験(情報工学部門)・情報技術者試験。ファーストマクロ。


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平成30年度 技術士第一次試験問題【専門科目】

V−16

あるソフトウェアにおける次のバグ管理図で、予定どおりにテストが進んでいない場合、テスト消化の実績はAかBのどちらかになり、検出累積バグ数の実績はCかDのどちらかになることがある。ここで、時刻 x におけるテスト消化の実績と検出累積バグ数の実績がBとDの組合せとなった場合の状況を表す説明として、最も適切な説明はどれか。

@ ソフトウェアの品質が予想より悪く、コードレビューなどの措置が必要である。

A ソフトウェアの品質が良いと判断できるので、このままテストを進めていけばよい。

B テスト消化に特に問題はないので、このままテストを進めていけばよい。

C テストの進歩が遅れているので、早急にテストの見直し等の対策が必要である。

D テストのバグ検出能力が高いと判断できれば、このままテストを進めてよい。


類題

H24 W-35


正解

D


解説

テスト消化の予定がBになるということはテストの消化が早いということであり、十分にテストしていないか、ソフトウェアの品質が良いかのいずれかである。
一方、検出される累積バグの予測件数がDになるということは、テストの進捗が悪いか、ソフトウェアの品質が良いかのいずれかである。

@ ソフトウェアの品質が予想より悪いと断定できない。

A 断定はできない。あくまでもテストの検出能力が高いことが前提である。

B テストの検出能力を疑う必要がある。

C テストの進歩は進んでいると解釈できる。

D 正しい。テストのバグ検出能力が高いと判断できれば、このままテストを進めていけばよいし、テストのバグ検出能力が低い場合は、テストの見直し等の対策が必要である。

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