平成26年度 技術士第二次試験問題【必須科目】
【16】情報工学部門
T−9
情報システムの構築時における妥当性確認(validation)の実施例として、
最も適切なものはどれか。
 @ 経営者や事業部門の当事者が、システム化の構想が事業目標や
   経営戦略と合致していることを確認した。
 A 要求アナリストが、要求仕様が構造的かつ意味的な特性に照らして
   正しいことを確認した。
 B 開発者が、あらかじめ定めたコーディング規約に基づいてプログラム
   コードが記述されていることを確認した。
 C 開発者が、ソフトウェア方式設計の結果において、ソフトウェア品目への
   要件が網羅されていることを確認した。
 D 開発者が、利用する機器やソフトウェアなどが結合計画通りに接続
   できることを確認した。



【正解】 @
情報システムの構築時における、検証(Verification)と
妥当性確認(Validation)の知識を問う問題。
@が妥当性確認であり、妥当性確認とは、要求者(顧客)の
ニーズに合致しているかを確認することである。
一方、
検証は、要求仕様書や仕様書のとおりに動作するかどうかを
確認することである。

EXCELのVBAのご相談なら ファーストマクロ 



T−8 目次 T−10
ファーストマクロ TOPページ