平成25年度 技術士第二次試験問題【必須科目】
【16】情報工学部門
T−7
情報システムの構築時における妥当性確認(Validation)の実施例として
最も適切なものはどれか。

 @ 開発者が、あらかじめ定めたコーディング規約に基づいてプログラム
   コードが記述されていることを確認した。
 A 開発者が、ソフトウェア方式設計の結果において、ソフトウェア品目
   への要件が網羅されていることを確認した。
 B 開発者が、利用する機器やソフ トウェアなどが結合計画通りに
   接続できることを確認した。
 C 経営者や事業部門の当事者が、システム化構想が事業目標や
   経営戦略と合致していることを確認した。
 D 権限を与えられた第三者が独立した立場で、製品や仕事の仕方が
   要求事項を満たしているかどうかを確認した。



【正解】 C
情報システムの構築時における、検証(Verification)と
妥当性確認(validation)の知識を問う問題。
妥当性確認とは、要求者(顧客)のニーズに合致しているかを確認する
ことである。
一方、
検証は、要求仕様書や仕様書のとおりに動作するか
どうかを確認することである。

@ABは検証である。
C正しい。
D監査の説明である。


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