平成28年度 技術士第二次試験問題【必須科目】
【16】情報工学部門
T−13
情報システムの構築時における妥当性確認 (Validation) の実施例の次の
記述のうち、最も適切なものはどれか。

 @ 開発者が、あらかじめ定めたコーディング規約に基づいてプログラム
   コードが記述されていることを確認した。
 A 開発者が、ソフトウェア方式設計の結果において、ソフトウェア品目への
   要件が網羅されていることを確認した。
 B 開発者が、利用する機器やソフトウェアなどが結合計画通りに接続
   できることを確認した。
 C  経営者や事業部門の当事者が、システム化構想が事業目標や
   経営戦略と合致していることを確認した。
 D  要求アナリストが、要求仕様が構造的かつ意味的な特性に照らして
   正しいことを確認した。




【正解】 C
情報システムの構築時における、検証(Verification)と
妥当性確認(Validation)の知識を問う問題。

Cが妥当性確認であり、
妥当性確認とは、要求者(顧客)の
 ニーズに合致しているかを確認することである。
 一方、
検証は、要求仕様書や仕様書のとおりに動作するかどうかを
 確認することである。

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