平成25年度 技術士第二次試験問題【必須科目】
【16】情報工学部門
T−8
ペトリネットに関する説明として最も適切なものは次のうちどれか。

 @ アローダイアグラムを用いて、スケジュールの遅れやコストを管理する
   スケジューリングツールである。
 A 個々の作業に要する時間を確率分布を用いて表すことにより、
   全体作業のスケジュールを確率的に表現し分析する。
 B 非同期、並列システムの情報や制御の流れを記述するために、
   プレースとトランジションと呼ぶノードとトークンと呼ぶマークを用いる。
 C プロセス、ファイル、ソース及びシンクと呼ぶノードと、データフローと
   呼ぶアーク(矢線)を構成要素とする有向グラフである。
 D 横軸に日付あるいは時刻、縦軸に作業項目を書き、作業実施の
   予定と進捗状況を棒線で示す。




【正解】 B
@
ペトリネットではアローダイヤグラムは使用しない。
A
PERT図(Program Evaluation and Review Technique)の説明と
 考えられる。
B正しい。
 
プレース:条件、トラジション:事象、アーク:方向を表す図形で表現される。
C
DFD(Data Flow Diagram)の説明である。
D
ガントチャートの説明である。

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