平成19年度 技術士第一次試験問題【専門科目】
【16】情報工学部門
W−23
ソフトウェア見積に関する次の記述のうち、最も不適切なものを選べ。

 @ 標準タスク法は、全工程を標準タスク (作業の種類とその単位工数)
   に分解して積算するものである。
 A COCOMO法は、ソフトウェアの予想されるソースコード行数を基に、
   開発に必要な工数を見積もるものである。
 B ファンクションポイント法は International Function Point Users Group
   (IFPUG) が、マニュアルの策定、計測技術者認定、資格試験の実施
   などの活動を行っている。
 C ファンクションポイント法は、外部入力、外部出力、内部論理ファイル、
   外部インタフェースファイル、外部照会のソフトウェアの5種類の機能要素に
   着目して、ソフトウェアの規模を見積もるものである。
 D プログラミングフェーズに入る前に、ユーザ要件が定まらない段階でも、
   ファンクションポイント法を用いて、システム規模を概算することができる。



【正解】 D

Dユーザ要件が定まっていないと、システム規模を概算することができない。
 これは、ファンクションポイント法に限らない。


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