平成19年度 技術士第一次試験問題【専門科目】
【16】情報工学部門
W−24
データベースの説明文で、最も不適切なものを選べ。

 @ 関係データベースで、タプルを一意に識別できる属性の組が候補キーと
   呼ばれる。1つの関係(表)に対して複数の候補キーがあり得る。
 A 関係データベースの外部キーによる制約は、関係(表)の間の参照制約
   と呼ばれ、タプルの挿入や削除では、外部キーの制約に抵触すると更新
   ができない。
 B 関係データベースの関係モデルでは、1つの関係(表)の中に同一の
   タプルの格納を許さないで集合的に扱われる。
 C ANSI/X3/SPARCは、1970年代に三層スキーマと呼ばれるデータベース
   の構造を提案した。
 D ODBC (Open DataBase Connectivity) は業務アプリケーションと
   データベースを接続するインタフェースを提供し、その仕様は接続先に
   依存する。



【正解】 D

A
参照制約は、DBMSにおいて、データの追加や更新及び削除の際に、
 関連するデータ間で不一致を発生させないようにするものである。
DODBCの仕様は接続先に依存しない。
 そもそも
Open DataBase Connectivity である。

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