技術士試験(情報工学部門)・情報技術者試験。ファーストマクロ。

�@　カクテルパーティ効果

�A　マスキング効果

�B　最小可聴値

�C　最大可聴値

�D　マガーク効果

�@　カクテルパーティー効果は、騒がしい状況や無意識な状態であっても、自分の関心のある音声だけは聞き取れるという特性のことである。

�A　正しい。

�B　最小可聴値は聴覚が検知できる最小音圧レベルのことである。
　音圧の単位はdB (デシベル) である。

�C　最大可聴限界は、苦痛を感じないレベル音大きい音圧レベルのことである。

�D　マガーク効果は、口の動きが聴覚に影響して、音声の聞こえ方を変えてしまう現象のことである。