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技術士試験(情報工学部門)・情報技術者試験。ファーストマクロ。


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平成23年度 技術士第一次試験問題【専門科目】

W−15

次のうち、OSI参照モデルにおけるレイヤ2と位置付けられるイーサネットスイッチの説明として最も適切なものはどれか

@ コリジョンドメインの分割はしない。

A リピータの一種である。

B IPデータグラム以外は転送することができない。

C MACアドレスを用いて通信のあて先を決定する。

D 波形がくずれた電気信号でもそのまま転送してしまう。


正解

C


解説

@ コリジョンドメインは、イーサネットなどのネットワークで、データの衝突が発生する範囲のことでセグメントのことである。イーサネットスイッチはコリジョンドメインの分割を行う。

A リピータはレイヤ1で動作する機器である。リピータは劣化した信号を整形したり、増幅させる働きをする。

B イーサネットスイッチは、フレームも転送できる

C 正しい。

D レイヤ1で波形が崩れた電気信号を復元・増幅したり、破棄したりする。レイヤ2では波形がくずれた電気信号は破棄される。

W−14 目次 W−16