平成25年度 秋期
高度情報技術者試験問題と解答
問5
フェールセーフの考え方として、適切なものはどれか。

 ア システムに障害が発生したときでも、常に安全側に
   システムを制御する。
 イ システムの機能に異常が発生したときに、すぐにシス
   テムを停止しないで機能を縮退させて運用を継続する。
 ウ システムを構成する要素のうち、信頼性に大きく影響
   するものを複数備えることによって、システムの信頼性を
   高める。
 エ 不特定多数の人が操作しても、誤動作が起こりにくい
   ように設計する。



【正解】 ア

ア 正しい。
イ 「
縮退(運転)」とあればフェールソフトの考え方である。
ウ 冗長構成によってシステムの信頼性を高めるのは
  
フォールトトレランスの考え方である。
エ 「
誤操作」「誤動作」とあれば、フールプルーフの考え方である。

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