平成26年度 技術士第二次試験問題【必須科目】
【16】情報工学部門
T−17
アジャイル開発との関係が最も薄い技術・方式はどれか。

 @ テスト駆動開発 (Test Driven Development)、又は
   テストファースト開発 (Test First Development)
 A スクラム (Scrum)
 B フィーチャ駆動型開発 (Feature Driven Development)
 C 形式手法モデル (Formal Method Model)
 D ペアプログラミング (Pair Programming)



【正解】 C
アジャイル(agile)は、「俊敏な」、「機敏な」という意味である。
アジルともいう。
@
テスト駆動開発 (TDD) とは、最初にテストを書き、そのテストが
 動作する実装を行って失敗させた後に、コーディングし、そしてテストを
 成功させるという流れで開発する。
A
スクラムとは、少人数チームを作り、素早く開発を進めるアジャイル開発の
 代表的な方式である。
B
フィーチャ駆動型開発とは、利用者にとって有用なものを短期間で反復的に
 開発していくアジャイル開発手法である。
 フィーチャーは、利用者に有用な「価値」「特徴」「有用なモノ」という意味。
C
形式手法(フォーマルメソッド)とは、数学理論を基礎とした科学的な
 開発手法の総称であり、その種類は100以上ある。
D
ペアプログラミングとは、2人のプログラマが1組となって開発を行うこと。
 「
ドライバ」と呼ばれる方がコーディングし、「ナビゲータ」がチェックする。

EXCELのVBAのご相談なら ファーストマクロ 



T−16 目次 T−18
ファーストマクロ TOPページ