平成26年度 技術士第二次試験問題【必須科目】
【16】情報工学部門
T−4
映像符号化方式に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
 @ MPEG-2及びMPEG-4では、DWT(離散ウェーブレット変換)が
   用いられている。
 A MPEG-4では、動き補償フレーム間予測とJPEG符号化を
   組み合わせている。
 B JPEG 2000は、動画像の符号化方式として全ての民生用
   デジタルカメラが採用している。
 C MP3は、MPEG-3方式を用いている。
 D H.264は、ワンゼグ放送に用いられている。



【正解】 D
@MPEG-2及びMPEG-4では、
DCT(Discrete Cosine Transform
 =離散コサイン変換)が用いられており、
 
DWT(Discrete Wavelet Transform=離散ウェーブレット変換)は
 JPEG 2000で用いられている。
AMPEG-4では、JPEG符号化は用いられていない。
 なお、動き補償フレーム間予測は動画像の圧縮技術の基礎となる技術
 である。
B
JPEG 2000は、静止画像の符号化方式である。
CMP3はMPEG-1 Audio Layer-3のことで、音響データを扱うための
 圧縮技術
である。
 MPEG-3は実用化される前にMPEG-2に吸収されたため、今は
 存在しない。
D正しい。ワンセグは、携帯端末向けの地上デジタルハイビジョン
 放送のことである。

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