平成25年度 技術士第一次試験問題【専門科目】
【16】情報工学部門
V−32
境界値分析を活用したテストケースの作成において、最も適切な選択はどれか。
ここで、境界値とは同値クラス聞の境界の値を指す。

 @ 同値クラス外の入力可能な値をすべて選択する。
 A 同値クラス内の最大値、代表値、最小値の3つを選択する。
 B 同値クラス内の最大値、最小値と隣接する同値クラス外の値の
   計4つを選択する。
 C 同値クラス内の最大値、最小値の2つを選択する。
 D 同値クラス内の代表値1つを選択する。




【正解】 B

以上、以下、未満などはバグや仕様間違いが起こりやすいため、
境界値分析テストは、同値クラスの境界値とその前後の値をテストデータとする。
例えば 同値クラスが
 50 < X ≦ 100 や
 50 ≦ X < 100 の場合
 テストケースは 49、50、100、101 とする。

100が最大値、50が最小値、101と49が隣接する同値クラス外の値
ということになる。


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