平成21年度 技術士第一次試験問題【専門科目】
【16】情報工学部門
W−23
ネットワークの管理情報に関する次の記述のうち、最も適切なものを選べ。
@ ARP (Address Resolution Protocol) を用いることで、通信相手の
 論理アドレスを知らなくても通信が可能となる。
A DHCP (Dynamic Host Configuration Protocol) を用いることで、
 通信相手の論理アドレスを知らなくても通信が可能となる。
B DNS (Domain Name System) を用いることで、通信相手のドメイン名を
 知らなくても通信が可能となる。
C TCP (Transmission Control Protocol) では、通信相手を論理アドレスと
 ドメイン名の組合せにより識別する。
D IP (Internet Protocol) では、通信相手を論理アドレスにより識別する。



【正解】 D

@
ARP は、論理アドレス (IPアドレス) から物理アドレス (MACアドレス) を
 求めるプロトコルである。
A
DHCP は、ノードに対して、起動時に動的に論理アドレスを割り当てる
 仕組みである。 通信相手の論理アドレスを知っておく必要がある。
B
DNS はアルファベットのドメイン名とIPアドレスの相互変換のために
 用いられる。
C
TCP は、通信相手を論理アドレスとポート番号の組合わせにより識別する。
D正しい。


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