平成20年度 技術士第一次試験問題【専門科目】
【16】情報工学部門
W−24
ファンクションポイント法(ISO/IEC 20926) におけるソフトウェア機能規模の
測定を行う。下表の要件において、未調整ファンクションポイント値を計算
した結果として最も適切なものを、@〜Dの中から選べ。
なお、不適切な機能要素は除外すること。

 ┌──────────────┬─┬────┐
 │    機能要素      │数│重み係数│
 ├──────────────┼─┼────┤
 │内部論理ファイル      │2│ 10 │
 ├──────────────┼─┼────┤
 │内部モジュール       │3│  7 │
 ├──────────────┼─┼────┤
 │外部インターフェースファイル│0│  7 │
 ├──────────────┼─┼────┤
 │外部入力          │3│  4 │
 ├──────────────┼─┼────┤
 │外部出力          │2│  5 │
 ├──────────────┼─┼────┤
 │外部照会          │1│  4 │
 └──────────────┴─┴────┘

@ 26  A 46  B 47  C 63  D 67



【正解】 A

ファンクションポイント法
外部入力、外部出力、外部照会、内部論理ファイル、外部インターフェイスの
5つの型を機能数(ファンクション数)としてカウントし、これらの件数に、
複雑度を勘案して計算する。

従って、ファンクションポイントは
 2×10 + 0×7 + 3×4 + 2×5 + 1×4
= 20 + 0 + 12 + 10 + 4
46


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