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平成19年度 技術士第一次試験問題【専門科目】
【16】情報工学部門
W−21
ソフトウェアテストに関する次の記述のうち、最も不適切なものを選べ。

 @ ブラックボックステストでは、プログラムの入力が単一の値である
   場合は同値分割や限界値分析を用いて入力を決定する。
 A 単体テストや結合テストを行う際に、テスト対象のプログラムを呼び
   出すためのプログラムがまだ使えない場合、代わりの呼び出し側の
   プログラムをテストドライバと呼ぶ。
 B プログラムを修正・変更した場合に、修正前の他の機能が動作する
   ことを確認するために行うテストをインスペクションという。
 C コンピュータシステムの信頼性の評価に用いる信頼度成長曲線
   (Gompertz curve) は、システムテストの実施回数と累積エラー数
   から求められる。
 D 次の図のように、入力が複数のパラメータから構成されている場合に、
   入力と出力の関係を表形式で表したものを、デシジョンテーブルと呼ぶ。





【正解】 B

Bプログラムを修正した場合に、修正前に正常に動作した他の機能が
 すべて動作することを確認するために行うテストを
リグレッションテストという。
 
インスペクションは、事前に役割を決められた責任のある第三者が、
 事前に定められた手順に従って、確認、評価するレビュー技法である。


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