平成19年度 技術士第一次試験問題【専門科目】
【16】情報工学部門
W−14
パターン認識に用いる手法として、次のうち最も関連の薄いものはどれか。

@ ニューラルネットワーク
A サポートベクターマシン
B K-means法
C アンチエイリアシング
D 主成分分析



【正解】 C

@
ニューラルネットワークは、人間の脳の神経細胞をモデルとして構想されて
 いる手法で、分散処理・並列処理・学習機能・自己組織化などを特徴と
 している。
A
サポートベクタマシンは、クラス予測モデルとして、超平面のうち一番近い
 サンプル点までの距離を最大とする分類学習手法の一種である。
B
K-means法 (k-平均法) は、あらかじめ設定されたクラスタ数に非階層的に
 分類するクラスタ分析手法の一つである。
C
アンチエイリアシングは、周辺の画素との平均化演算などを施すことによって、
 斜め線や曲線のギザギザを目立たなくする
画像処理技術である。
D
主成分分析は対象データをより良く表す成分を抽出し、データを少ない
 次元で表現する。

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