平成18年度 技術士第一次試験問題【専門科目】
【16】情報工学部門
W−27
次のうち、ソフトウェア開発のテスト局面の手法や技法とは、最も関連の
ない用語を選べ。

 @ ブラックボックス  A リグレッションテスト  B チェックアウト
 C ビッグバンテスト  D デシジョンテーブル



【正解】 B

@
ブラックボックステストは、システムの内部構造ではなく、機能仕様に
 着目し、様々な入力に対して、仕様どおりの出力が得られるかを検証
 する。 代表的な技法にデンジョンテーブルテスト、境界値テスト、
 ユースケーステスト、状態変遷テスト、データバリエーションテストなどがある。
A
リグレッションテストは、プログラムを修正した場合に、修正前に正常に
 動作した他の機能がすべて動作することを確認するために行う。
B
チェックアウトは構成管理ツールを使用して開発用のソースコードを
 取得する際に、リポジトリ上の位置やリビジョンなどの構成を保持したままで
 ソースコードを入手することである。テスト局面にはあまり関係しない。
C
ビッグバンテストは、未検証のモジュールを一度に結合してテストする。
D
デシジョンテーブルは、入出力が複数のパラメタから構成されている
 場合に、入力と出力の関係を表形式で表したものである。
 テスト局面で活用する手法である。

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