平成17年度 技術士第一次試験問題【専門科目】
【16】情報工学部門
W−22
ソフトウェアの要求分析・設計技法として、構造化分析技法、
データ中心アプローチ、オブジェクト指向分析・設計技法などがある。
以下の項目のうち、これらの技法との関連が最も弱い項目を選べ。

 @ 意味ネットワーク  A クラス  B 実体関連図
 C データフロー図   D ユースケース



【正解】 @

@意味ネットワークは、個々の概念をネットワーク形式で表現し、
 人間の意味記憶を構造化する手法のこと。
A
クラスはシステムを構成するクラス間の静的な関連を表す概念である。
 プロパティ(属性)やメソッド(操作)も含まれる。
B
実体関連図は、概念データモデルを、エンティティとリレーションシップで
 表現することによって、データ構造やデータ項目間の関係を明らかに
 するための技法である。
C
データフロー図は、企業のビジネスプロセスを、データフロー、
 プロセス、データストア(ファイル)、データ源泉/データ吸収の
 四つの基本要素で抽象化して表現するための技法である。
D
ユースケースは、ユーザなどシステムの外部から見た振る舞いのことで
 ある。

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