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例えば、次のような表を作ったとします。 ここで出席者の数をいちいち数えて手入力しなくても、計算式を入れて一発で求める方法があります。
=COUNTA(B2:B8) です。 この計算式の意味は 「セルB2〜B8で空白以外のセルの個数を調べる」ということです。 =COUNTA(B2:B8) & "名" とすると、裏ワザっぽいです。(結果は試してください。)