W−10
下図は、探索対象のグラフ (木構造) を表している。開始ノードSから始めて、目的ノードGを深さ優先探索と幅優先探索で探したとき、調べるノードの個数は、開始ノード及び目的ノードを含めて、それぞれいくつか。ただし、あるノードからその先のノードを調べる際には、左側の枝から先に調べるものとする。
@ 深さ優先探索9、幅優先探索9
A 深さ優先探索9、幅優先探索10
B 深さ優先探索9、幅優先探索11
C 深さ優先探索10、幅優先探索9
D 深さ優先探索10、幅優先探索10
類題
H27 V-11
R01 V-5
正解
D
解説
深さ優先検索の場合
幅優先検索の場合