本文へスキップ

技術士試験(情報工学部門)・情報技術者試験。ファーストマクロ。


Since 2016.4.19

平成29年度 秋期 基本情報技術者試験問題と解説

問20

ページング方式の仮想記憶において、ページフォールトの発生回数を増加させる要因はどれか。

ア 主記憶に存在しないページへのアクセスが増加すること

イ 主記憶に存在するページへのアクセスが増加すること

ウ 主記憶のページのうち、更新されたページの比率が高くなること

エ 長時間アクセスしなかった主記憶のページをアクセスすること


正解


解説

ア 正しい。ページフォルトは、プログラムの実行に必要なページが主記憶に存在しないエラーのことである。ページフォルトが発生するとページアウトやページインなどのページ置換え処理が実行される。

イ 主記憶に存在するページへのアクセスが増加してもページフォルトは発生しない。

ウ 主記憶に存在するページへのアクセスでは、ページフォールトは発生しない。

エ 主記憶に存在するページへのアクセスでは、ページフォールトは発生しない。

問19 目次 問21