生体認証に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
@ 音声認証では、雑音により本人を拒否することが起こるが他人を受入れることはまれである。
A 生体認証には音声や筆跡などの身体的特徴や指紋や顔などの行動的特徴を用いる。
B 指静脈認証は偽造が困難であり、認証精度も高いが、登録が不可能な人も多く、導入する際には十分な検討が必要である。
C 誤って他人を受け入れる確率を他人受入率:FARと呼び、本人拒否率と相対する関係にある。また、他人受入率が高い認証は安全性を重視しているといえる。
D 誤って本人を拒否する確率を本人拒否率: FRRと呼び、本人拒否率が高い認証は利便性を重視しているといえる。
@
@ 正しい。
A 音声や署名などは行動的特徴であり、指紋や顔などは身体的特徴である。
B 指静脈認証は、唯一性が高く偽造が困難であり認証精度も高い。登録が不可能な人はほとんどおらず、導入もそれほど難しくない。
C 誤って他人を受け入れる確率を他人受入率: FAR (False Acceptance Rate) と呼び、本人拒否率と相対する関係にある。また、他人受入率が高い認証は利便性を重視しているといえる。
D 誤って本人を拒否する確率を本人拒否率: FRR (False Rejected Rate) と呼び、本人拒否率が高い認証は安全性を重視しているといえる。
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