平成25年度 技術士第一次試験問題【専門科目】
【16】情報工学部門
V−11
次のうち、即値アドレス (immediate address) 方式の説明として最も適切なものはどれか。

 @ 命令のアドレス部に格納されている値で示されている番地に実効アドレスが
   格納されている。
 A 命令のアドレス部に格納されている値にインデックス (指標) レジスタの値を
   加えた値を実効アドレスとする。
 B 命令のアドレス部に格納されている値をオペランドとする。
   このオペランドは定数として扱われる。
 C 命令のアドレス部に格納されている値をオペランドとする。
   このオペランドは変数として扱われる。
 D 命令のアドレス部に格納されている値を実効アドレスとする。




【正解】 B

即値アドレス方式は、命令のアドレス部に格納されている値そのものが
定数として扱われる方式である。

アドレス指定方式としては以下の6つがある。
直接アドレス方式
 命令のアドレス部に格納されている値を実効アドレスとする。 (選択肢D)
間接アドレス方式
 命令のアドレス部に格納されている値で示されている番地に
 実効アドレスが格納されている。 (選択肢@)
指標アドレス方式
 命令のアドレス部に格納されている値にインデックスレジスタの値を
 加えた値を実効アドレスとする。 (選択肢A)
基底アドレス方式
 命令のアドレス部に格納されている値にベースレジスタの値を
 加えた値を実効アドレスとする。
相対アドレス方式
 命令のアドレス部に格納されている値にプログラムカウンタの値を
 加えた値を実効アドレスとする。
即値アドレス方式
 命令のアドレス部に格納されている値そのものが定数として扱われる。

EXCELのマクロのご相談なら ファーストマクロ 



V−10 目次 V−12
ファーストマクロ TOPページ