平成24年度 技術士第一次試験問題【専門科目】
【16】情報工学部門
W−31
プロジェクトで将来起こり得る望ましくない事態を認識し、それへの備えを行うのが
「リスク対応計画」である。 識別したリスクに対する対応策の1つである「リスク受容」を
表す説明として、最も適切なものはどれか。

 @ リスクがあることを確認するが、処置は講じないこと。
 A リスクとその結果を第三者に転嫁して避けること。
 B リスクの発生原因を取り除くこと。
 C リスク発生時の損害額を低減するために、保険に入ること。
 D リスク発生の可能性を減らすこと。



【正解】 @
リスク対応策は
リスクの受容 (保有)、リスクの低減 (リスクの最適化)、リスクの回避、
リスクの転嫁 (リスクの移転) がある。

@正しい。 リスクの影響が小さい場合に、対策を講じず、許容するリスクである。
A
リスクの転嫁の説明である。
B
リスクの回避の説明である。
Cリスクの転嫁の具体的な手段の一つである。
 アウトソースもリスク転嫁の一つの手段である。
D
リスクの低減の説明である。




EXCELのマクロのご相談なら ファーストマクロ 



W−30 目次 W−32
ファーストマクロ TOPページ