平成19年度 技術士第一次試験問題【専門科目】
【16】情報工学部門
W−34
光ファイバに関する次の記述のうち、最も不適切なものを選べ。

 @ FTTH (Fiber To The Home) は、光ファイバを一般家庭まで引き込み、
   ブロードバンドの通信サービスを提供することをいう。
 A SONET (Synchronous Optical Network) は、SDH (Synchronous
   Digital Hierarchy) とも呼ばれ、光ファイバを用いたLANに利用されて
   いる標準である。
 B 1本の光ファイバにおける光伝送は基本的に一方向である。双方向
   通信には、2本のファイバを用いるか、2つの周波数帯を使う必要がある。
 C 光ファイバケーブルには、マルチモード・ファイバとシングルモード・ファイバの
   2種類がある。このうち、減衰が比較的少ないのはシングルモード・ファイバ
   である。
 D 光ファイバケーブルは、コア、クラッドと覆いから構成されているが、このうち、
   光を伝播させるのはコアの部分である。




【正解】 A

ASONETは米国の規格である。
 SDHはSONETをベースとした国際標準規格である。


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