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技術士試験(情報工学部門)・情報技術者試験。ファーストマクロ。


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平成19年度 技術士第一次試験問題【専門科目】

W−34

光ファイバに関する次の記述のうち、最も不適切なものを選べ。

@ FTTH (Fiber To The Home) は、光ファイバを一般家庭まで引き込み、ブロードバンドの通信サービスを提供することをいう。

A SONET (Synchronous Optical Network) は、SDH (Synchronous Digital Hierarchy) とも呼ばれ、光ファイバを用いたLANに利用されている標準である。

B 1本の光ファイバにおける光伝送は基本的に一方向である。双方向通信には、2本のファイバを用いるか、2つの周波数帯を使う必要がある。

C 光ファイバケーブルには、マルチモード・ファイバとシングルモード・ファイバの2種類がある。このうち、減衰が比較的少ないのはシングルモード・ファイバである。

D 光ファイバケーブルは、コア、クラッドと覆いから構成されているが、このうち、光を伝播させるのはコアの部分である。


正解

A


解説

A 不適切である。SONETは、米国の規格である。
SDHは、SONETをベースとした国際標準規格である。

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