平成19年度 技術士第一次試験問題【専門科目】
【16】情報工学部門
W−29
インターネットに関する次の記述のうち、最も適切なものを選べ。

 @ インターネットまでの(アクセス回線) を所有する
   事業者をISP (Internet Service Provider) という。
 A IX (Internet eXchange) は、ISPの相互接続を目的としている。
   日本では多数の事業者がISP事業を行っているが、商用IXの
   事業者は1つに限られている。
 B 異なるISPに加入している利用者がインターネットを介した通信を
   行う場合、その通信データは、必ず、1つまたは複数のIXを経由する。
 C IXには、加入しているISPのルータが設置されている。各ルータは
   大規模なNAT (Network Address Translation) 装置を介して
   相互に接続されている。
 D ISPの中には、自社が所有するバックボーンネットワークとの接続
   サービスを提供している事業者もある。 このサービスを、一般に
   IPトランジットサービスと呼ぶ。



【正解】 D

@ISPは、インターネット接続サービスを提供する業者であり、
 電気通信回線設備を所有する事業者は回線事業者という。
 ただし、回線事業者がインターネット接続サービスを提供している場合も
 ある。
A商用IXの事業者は1つではない。
B必ずではい。
C
NAT (Network Address Translation = ネットワークアドレス変換) は、
 IPアドレスを変換することで、主にプライベートIPアドレスをグローバル
 IPアドレスに変換する。
D正しい。


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