Since 2016.4.19
JIS Q 31000: 2019 (リスクマネジメント−指針) において、リスク特定で考慮することが望ましいとされている事項はどれか。
ア 結果の性質及び大きさ
イ 残留リスクが許容可能かどうかの判断
ウ 資産及び組織の資源の性質及び価値
エ 事象の起こりやすさ及び結果
ウ
ア リスク分析で検討することが望ましい事項である。
イ リスク対応で実施する事項である。
ウ 正しい。6.4.2 リスク特定に記載がある。
エ リスク分析で検討することが望ましい事項である。