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流れ図において、判定条件網羅 (分岐網羅) を満たす最少のテストケース数は幾つか。
ア 1 イ 2 ウ 3 エ 4
イ
判定条件網羅 (分岐網羅) は、ホワイトボックステストの1つで、判定条件の真偽を少なくとも1回は実行するテストである。 (X, A, B) = (2, 2, 0) で 真と真 (X, A, B) = (1, 1, 1) で 偽と偽 など、2つのテストケースで問題の2か所の判定条件の真偽を1回ずつ実行できる。