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技術士試験(情報工学部門)・情報技術者試験。ファーストマクロ。


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平成22年度 秋期 応用情報技術者試験問題と解説

問45

テスト工程におけるスタブの利用方法に関する記述として、適切なものはどれか。

ア 指定した命令が実行されるたびに、レジスタや主記憶の一部の内容を出力することによって、正しく処理が行われていることを確認する。

イ トップダウンでプログラムのテストを行うとき、作成したモジュールをテストするために、仮の下位モジュールを用意して動作を確認する。

ウ プログラムの実行中、必要に応じて変数やレジスタなどの内容を表示し、必要であればその内容を修正して、テストを継続する。

エ プログラムを構成するモジュールの単体テストを行うとき、そのモジュールを呼び出す仮の上位モジュールを用意して、動作を確認する。


正解


解説

ア スナップショットダンプの利用方法に関する記述である。

イ 正しい。

ウ デバッガの利用方法に関する記述である。

エ ドライバの利用方法に関する記述である。

問44 目次 問46