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技術士試験(情報工学部門)・情報技術者試験。ファーストマクロ。


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平成20年度 技術士第一次試験問題【専門科目】

W−14

デマンドページングによる仮想記憶方式のコンピュータを考える。このコンピュータの主記憶は4ページの物理ページを持つ。実行しようとするプログラムは0〜5の全6ページの仮想ページを使用する。仮想ページに対するメモリ (もしくはページ) 参照が、
   3、1、2、0、4、1、5、4、0、3
の順に行われるとする。ページ置換アルゴリズムに LRU を用いたとき、ページフオールトの起きる回数は何回か。次の中から選べ。なお、初期状態ではどの仮想ページも主記憶が割り付けられていないとする。

@ 5  A 6  B 7  C 8  D 9


類題

H16 W-13


正解

B


解説

LRU (Least Recently Used) は、参照されていない時間が最も長いページを置換対象とするアルゴリズムである。4ページの仮想ページの状態は以下のとおりとなる。

3:3        ・・・ページフォルト
1:31      ・・・ページフォルト
2:3、1、2     ・・・ページフォルト
0:3、1、2、0   ・・・ページフォルト
4:41、2、0   ・・・ページフォルト。 3が置換対象
1:4、12、0
5:4、1、50   ・・・ページフォルト。 2が置換対象
4:4、1、5、0
0:4、1、5、0
3:4、35、0   ・・・ページフォルト。 1が置換対象
よって、ページフォルトは7回である。

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