本文へスキップ

技術士試験(情報工学部門)・情報技術者試験。ファーストマクロ。


Since 2016.4.19

平成30年度 技術士第一次試験問題【専門科目】

V−27

エンティティを長方形で、リレーションシップをひし形で表すひし形表記法(Perter Chen 記法) を用いたE−R図の解釈として、最も適切なものはどれか。

@ 親組織と子組織は、1対2の多重度を持つ。

A 親組織と子組織は、再帰リレーションシップの関係である。

B 親組織と子組織は、互いに従属のエンティティである。

C 全ての組織は、必ず親組織と子組織を管理する関係性を持つ。

D 組織と管理は、2段階の階層構造である。


正解

A


解説

@ カーディナリティ (多重度) が記載されていないため、「1対2の多重度を持つ。」とは言い切れない。
A 正しい。 組織の下に組織を持ちさらにその下に組織を持つことができる。
B 親組織と子組織を管理する関係性を持つ。
C 必ずしも親組織と子組織を管理する関係性を持つとは限らない。たいていの場合、子組織を持たない組織が存在する。
D 組織と管理は、多段階の階層構造である。

V−26 目次 V−28