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技術士試験(情報工学部門)・情報技術者試験。ファーストマクロ。


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平成29年度 技術士第二次試験問題【必須科目】

T−20

仮想化技術が商用データセンタのネットワークに与える影響又はその対策に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

@ 単一のレイヤ2ネットワークに収容される仮想サーバの数が増加し、レイヤ2スイッチのMACアドレステーブルサイズが不足する可能性がある。

A 単一のレイヤ2ネットワークに収容される仮想NICの数が増加し、レイヤ2スイッチのMACアドレステーブルサイズが不足する可能性がある。

B テナント (データセンタの契約者) 数やサーバ台数が増加し、タグVLAN (IEEE802.1Q) のIDが不足する可能性がある。

C 大規模なレイヤ2ネットワークにおいて、用途別に異なるVLANにサーバを収容し、フラッディングの範囲を限定することが可能である。

D 大規模なレイヤ2ネットワークにおいて、STP (Spanning Tree Protocol) を適用し、複数の経路を同時に利用することが可能である。


正解

D


解説

D STPは、レイヤー2ネットワーク内で、ループとなってデータが永遠に流れ続けないようにするためのプロトコルである。
複数の経路を作るが、同時に利用することはできない。ツリーというだけあって、木構造に構成する。

T−19 目次