平成27年度 技術士第二次試験問題【必須科目】
【16】情報工学部門
T−11
Web関連技術に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

 @ HTTPとは、文書構造や属性(レイアウト、文字の大きさ)などに加え、
   ハイパーリンクを指定するための文書構造記述言語である。
 A HTMLは、Webブラウザ上での表現手段の提供を目的としたマークアップ
   言語XMLが業務アプリケーションで不可欠な情報処理には適さないことを
   解決するために、開発された。
 B CGIはクライアント側で動くプラグインアプリケーションの代表的な技術で、
   これによって、帳票の表示や複雑なアプリケーションなどをサーバ側に
   負担をかけることなく実行できる。
 C URLとは、インターネット上の資源(オブジェクト)をアクセスするための
   方法とその位置を指定するものである。
 D Webサーバに実装されるJavaScriptは、Webクライアントからの要求に
   応じて、データベースなど外部プログラムを呼び出し、実行結果を
   クライアントに返すための仕組みである。



【正解】 C
@
HTTP(HyperText Transfer Protocol)はブラウザとWebサーバ間で
 データをやりとりするためのプロトコル(規定、取決め)こと。
 @はHTMLの説明となってる。
A
HTML(HyperText Markup Language)は文書構造や文字の属性
 などに加え、ハイパーリンクを指定するための文書構造記述言語である。
 
XML(eXtensible Markup Language)は、HTMLが業務アプリケーションで
 不可欠な情報処理には適さないことを解決するために、開発された。
B
CGICommon Gateway Interface)はWebサーバが、クライアントからの
 要求に対して、ユーザプログラムを動作させるためのインターフェースのこと。
 アクセスカウンタや電子掲示板などがCGIの代表例。
 問題はJavaScriptの説明になっている。
C正しい。URLはUniform Resource Locatorの略。
DCGIの説明になっている。
 JavaとJavaScriptは名前は似ているが異なる。
 Javaはコンパイルが必要なプログラミング言語。
 JavaScriptはコンパイル不要のスクリプト言語。

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