平成25年度 技術士第二次試験問題【必須科目】
【16】情報工学部門
T−19
TCP(Transmission Control Protocol - RFC793) 及ぴUDP (User
Datagram Protocol - RFC768) のポートに関する次の記述のうち、
最も適切なものはどれか。

 @ サーバプログラムで要求を受け付けるポートはTCP及びUDP
   いずれの場合も1024番以下を用いなければならない。
 A DNSサーバプログラムでUDPの53番ポートを用いた場合、
   TCPの53番ポートは利用してはならない。
 B Well Knownポートとして割り当てられたポート番号を用いている
   場合でも、そのサーバプログラムがWell Knownポートとして指定
   されたサービスを実行しているとは限らない。
 C 1つのサーバプログラムで複数のポート番号を用いてはならない。
 D IPv6では、IPアドレスの拡張に伴いポート番号も32bitに拡張された。



【正解】 B
ポート番号は個々のサービスを識別するための番号である。
@1024番以下を用いるような制限はない。
ATCPとUDPのポート番号は同じである必要はない。
B正しい。Well Knownポートとは、よく利用されるアプリケーション用に
予約されているポート番号のことで、0〜1023までのこと。
CFTPは20と21, DHCPは67と68を使うことができる。
DIPv6はOSI参照モデルのネットワーク層に位置付けられるプロトコルで
あり、TCP/UDPはトランスポート層のプロトコルである。
従って関係がなく、適切な説明ではない。

EXCELのVBAのご相談なら ファーストマクロ 



T−18 目次 T−20
ファーストマクロ TOPページ