平成25年度 技術士第二次試験問題【必須科目】
【16】情報工学部門
T−3
次に示すコンピュータシステムのアーキテクチャのうち、主記憶の読み出し時間を
実効的に速める技術として最も適切なものはどれか。

 @ メモリインターリーブ A 仮想記憶 B スーパースカラ
 C ディスクキャッシュ  D 命令パイプライン



【正解】 @
@ 
メモリインターリーブは、主記憶内部を複数のメモリバンクに分割し、各バンクを
 並列にアクセスすることでCPUから主記憶へのアクセスを高速化する技術の一つ。
A 
仮想記憶は、ハードディスクなどの一部の領域をメモリーの一部として利用し、
 実メモリーよりも多くのメモリがあるように見せるメモリー管理技術の一つ。
B 
スーパースカラは、メインメモリから複数の命令を同時に呼び出し、
  同時に実行できるようにするCPUの高速化技術の一つ。
C 
ディスクキャッシュはハードディスクなどアクセス速度が遅い記憶装置に記録
  されているデータを高速なメモリに読み込み、データのやり取りを高速化する技術。
D 
命令パイプラインは、複数の命令を少しずつ段階をずらしながら同時実行する
  マイクロプロセッサ(MPU)の高速化技術の一つ。

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