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技術士試験(情報工学部門)・情報技術者試験。ファーストマクロ。


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平成25年度 技術士第一次試験問題【専門科目】

V−7

下図は、経路表によって経路制御を行うネットワークである。経路表は、パケットの行き先 (dst) ノードごとに、ノードから次にどのノード (lnk) にパケットを送るかを示している。AのノードからCとEにそれぞれパケットを送ろうとしたとき、それぞれのパケットが宛先に到達するまでのホップ数 (通過するリンクの数) として最も適切なものはどれか。



 Cまで Eまで

@ 2    2

A 3    2

B 3    3

C 3    4

D 4    2


正解

B


解説

【ノードAからノードCにパケットを送る場合】
ノードAの経路表では、dst がCのパケットは lnk がBとなっているためノードBにパケットが送られる。
さらにノードBの経路表では、dst がCのパケットは lnk がDとなっているためノードDにパケットが送られる。
さらにノードDの経路表では、dst がCのパケットは lnk がCとなっているためノードCにパケットが送られる。

よってホップ数は3つ

【ノードAからノードEにパケットを送る場合】
ノードAの経路表では、dst がEのパケットは lnk がDとなっているためノードDにパケットが送られる。
さらにノードDの経路表では、dst がEのパケットは lnk がBとなっているためノードBにパケットが送られる。
さらにノードBの経路表では、dst がEのパケットは lnk がEとなっているためノードEにパケットが送られる。

よってホップ数は3つ

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