平成25年度 技術士第一次試験問題【専門科目】
【16】情報工学部門
V−7
下図は、経路表によって経路制御を行うネットワークである。経路表は、パケットの
行き先 (dst) ノードごとに、ノードから次にどのノード (lnk) にパケットを送るかを
示している。AのノードからCとEにそれぞれパケットを送ろうとしたとき、それぞれの
パケットが宛先に到達するまでのホップ数 (通過するリンクの数) として最も適切な
ものはどれか。
 

   Cまで Eまで
 @ 2    2
 A 3    2
 B 3    3
 C 3    4
 D 4    2




【正解】 B
【ノードAからノードCにパケットを送る場合】
ノードAの経路表では、dst がCのパケットは lnk がBとなっているため
ノードBにパケットが送られる。
さらにノードBの経路表では、dst がCのパケットは lnk がDとなっているため
ノードDにパケットが送られる。
さらにノードDの経路表では、dst がCのパケットは lnk がCとなっているため
ノードCにパケットが送られる。
よって
ホップ数は3つ

【ノードAからノードEにパケットを送る場合】
ノードAの経路表では、dst がEのパケットは lnk がDとなっているため
ノードDにパケットが送られる。
さらにノードDの経路表では、dst がEのパケットは lnk がBとなっているため
ノードBにパケットが送られる。
さらにノードBの経路表では、dst がEのパケットは lnk がEとなっているため
ノードEにパケットが送られる。
よって
ホップ数は3つ


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