平成24年度 技術士第一次試験問題【専門科目】
【16】情報工学部門
W−23
次のUMLのクラス図で示されたモデルの解釈として、最も適切なものはどれか。
ここで、仕様名はサイズ、解像度などの名称をもつクラス、仕様値は13インチ、
100dpi などの値をもつクラスとする。


 ┏━━━━━┓       ┏━━━━━┓
 ┃     ┃*     *┃     ┃
 ┃ 製 品 ┣━━━┯━━━┫ 仕様値 ┃
 ┃     ┃   │   ┃     ┃
 ┗━━━━━┛┏━━┷━━┓┗━━━━━┛
        ┃     ┃
        ┃ 仕様名 ┃
        ┃     ┃
        ┗━━━━━┛

 @ 同じ製品と同じ仕様名の間で、複数の仕様値をもつことができる。
 A 仕様名と仕様値が入れ違っているので、解釈できない。
 B 製品は一組の仕様名と仕様値の対で表現される。
 C 製品は複数の仕様名と高々1つの仕様値の組合せで表現される。
 D 1つの製品は複数の仕様名をもち、1つの仕様名は高々1つの仕様値をもつ。




【正解】 A
@同じ製品と同じ仕様名であれば、1つの仕様値が対応するべきである。
A正しい。製品と仕様名が決まれば、仕様値が対応するべきである。
 製品名 DPLY001 13インチ、100dpi が決まれば
 サイズと解像度が決まるということは通常考えられない。
B製品は一組の仕様名と一つの仕様値の対で表現されるべきである。
 一組の仕様名と、一組の仕様値の対で表現されると読み取れる。
C製品は複数の仕様名と1つの仕様値の組み合わせで表現される。
 高々は0も含む表現であり適切ではない。
D1つの製品は複数の仕様名をもち、1つの仕様名は1つの仕様値をもつ
 高々は0も含む表現であり適切ではない。

EXCELのマクロのご相談なら ファーストマクロ 



W−22 目次 W−24
ファーストマクロ TOPページ