平成19年度 技術士第一次試験問題【専門科目】
【16】情報工学部門
W−9
コンパイラに関係する次の説明のうち、最も適切なものを選べ。

 @ シンタックスエラーは、プログラムを実行するまで見つからないことが多い。
 A コンパイラは、構文解析の後に字句解析を行い、中間言語または
   機械語を生成する。
 B プログラムのソースコードは、トークンと呼ばれる最小単位の文字列に
   分解される。
 C 記号表とは、トークンが演算子の場合にトークンに対応するその
   属性情報をまとめた表である。
 D BNF (Backus-Naur Form) とは、文字列を非再帰的に記述する
   文法式の記法である。



【正解】 B

@シンタックスエラーはコンパイラが見つける。
 プログラムを実行するまで見つからないことはない。
Aコンパイラは、字句解析の後に構文解析を行う。
B正しい。
C
記号表はプログラムソースで使用される名前やデータ型などの情報を
 まとめたデータ構造のことである。
 シンボルテーブルともいう。
D<S> ::= 01|0<S>1 などのように再帰的に記述する。


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